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「狩猟者が最も探しまわるのは、その獲物が確実に消えてゆくときなのである」(「旅人の背中」)。失われつつある風景には、人びとの思いをそそらずにはいられない数限りない憧憬の対象がある。著者は、言葉になりにくいその一瞬の感動を形象化することに全力を傾けている。 発行:2002年7月
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